<<売却事例集>>株式会社すがコーポレーション 収益賃貸専用サイト

ご相談内容

オーナーをしているアパートを管理するのが大変になってきたので売却したい。

ご提案した解決策

お客様はアパートのオーナー様で、物件の管理が大変で手放したいとのことでした。当初はアパートの築年数が経っているため解体して売却することをお考えで、現在入居されている方々に退去して頂かなくてはならないと悩まれていましたので、賃借人が入居している状態で売買できるオーナーチェンジ売買を提案しました。

担当営業として大切にした要点

お客様には「入居している状態で売買できるとは知らなかった。その他諸経費についても引き継ぐことが出来て良かった。」とのお声を頂きました。私もお客様に喜んで頂ける提案ができ、嬉しく思っています。今後もお客様のご希望をしっかり伺って、様々な角度からより良い提案を致します。

ご相談内容

天草市郊外にある事業用不動産から熊本市内の事業用不動産に買い替えたいと考えているという相談でした。

ご提案した解決策

郊外の物件は買い手がつくのか売主様は当時不安でしたが、弊社収益物件の会員様で郊外限定でお探しのお客様もいる旨を提案しました。

担当営業として大切にした要点

売主様自身が需要の少ないエリアに売却したい不動産をお持ちの場合でも、まずはイエステーション全国フランチャイズの弊社に相談することを勧めます。そもそもの買い手様（お客様）の数が多い為、幅広い地域で探されている方やピンポイントで郊外のごく一部のエリアで探されているお客様も中にはいますので是非一度ご相談下さい。

ご相談内容

自身が高齢になり、アパートの維持管理が大変になった。空室が6部屋中4部屋出たので売却を考えているが、残りの入居者に迷惑をかけないように売却するにはどうすれば良いか。

ご提案した解決策

空室があるアパートは内装業者、建築会社関係の方が購入されます、過去の取引事例をもとにご提案致しました。

担当営業として大切にした要点

昨今、築30年〜40年経過したアパートの売却相談が増えております。今回の物件は築後42年経過、6部屋中4部屋空室と経営状況もよくない状態でした。売主様もご高齢でいらしたので、リフォームなど手をかけて売り出すよりも、なるべく早く簡単に売却できるよう、このような物件を購入されるお客様を重点的に紹介、提案していくことがお勧めの旨をお伝えいたしました。

ご相談内容

入居者が滞納している状態で賃貸を売却することは可能なのかというご相談でした。

ご提案した解決策

入居者は家賃保証に加入していましたので、その契約内容をそのまま引き継ぎ、保証会社が借主に代わって貸主に返済をする代位弁済が可能である旨お伝えしました。

担当営業として大切にした要点

当初、滞納の解決が出来ず売約すること自体難しいのではないかお困りでしたが、代位弁済の引継ぎと賃貸借契約をそのまま引き継いでの売却が可能である旨ご説明しました。売主様は本当に売れるのか心配されていましたが、立地も良かった為、無事ご成約に結びつきました。今の契約内容が分からないという状況であれば一度プロに確認依頼だけでもしてみることをお勧めします！

ご相談内容

アパートの空室が埋まらず心配なため売却したい

ご提案した解決策

６部屋中2部屋が空室であり、当初売主様は空室がある物件は不動産会社は買い取ってくれないと思っていらっしゃいました。空室の室内確認をさせていただいたところ、リフォームすれば買い取れる状態でしたので、そのままご買取で進め、スムーズなお取引ができました。

担当営業として大切にした要点

空室がある場合でも売約することは可能です。老朽化したアパート、リフォームが必要なアパートについては、まずはお部屋の状態を確認させて頂くことをお勧めします。

空室を抱えた状態ですと、家賃収入が少ないうえに維持費もかかります。物件の状態や、売主様のご事情をお伺いした上で、よりよいご提案を致します。

ご相談内容

古いアパートを管理しているがメンテナンス費用が発生する前に売却したい

ご提案した解決策

利益が出ている法人の買主様、リフォームが得意な買主様へ売却することをご提案しました。

担当営業として大切にした要点

今回の売主様は老朽化したアパートをお一人で管理しており、今後メンテナンス費用を払っていけるのかが不安との事でした。尚、老朽化したアパートを購入して下さる方はいるのか、入居者がいる状態で売買は可能なのかを大変心配されていました。

今までの事例の中で、老朽化したアパートはリフォームが得意な法人様に購入して頂いたり、入居者がいる状態でも売買できていることをお話しし、ご不安を取り除いた上で、無事に成約することが出来ました。

ご相談内容

自己所有の共同住宅の1室に住んでいるが売却してマンションに住み替えたい。

ご提案した解決策

売主様は住み替え先が見つかるまで現在の部屋に住みたいという要望でしたので、オーナーチェンジ売買、そして売主様と買主様で住み替え先が見つかるまで賃貸借契約を結ぶ、退去の際は現状渡しというご提案をしました。

担当営業として大切にした要点

今回の売主様はご自分が所有されている共同住宅の1室にお住まいでした。住み替え先が決まるまで今の場所にいたいというご要望に沿う内容でお手伝いすることを心掛けました。売主様としても住み替え先の物件をじっくり探すことができるとお喜びでした。

ご相談内容

空室が10部屋中4部屋あり、経営が成り立たないため売却したい

ご提案した解決策

空室があっても売却が出来た事例をお話ししました。リフォーム条件付家賃保証やリフォームが得意な業者による購入事例を見て頂きました。

担当営業として大切にした要点　

ご相談があった際に空室物件について原状回復工事をしていませんでしたが現状で売却できるのか、空室があっても売却が出来るのか、他社にて売り出しをされておりましたが全くお問合せがなかったとのことでこの先売却ができるのか不安をお持ちでした。解決する為当社は全国で売買をしているイエステーション加盟店であることをお伝えし、販売を開始し、すぐに買い手様が見つかり契約となりました。まずはお困りごと何でもご相談下さい。

ご相談内容

収益物件を売却したいが収支内容がわからない。

ご提案した解決策

所有者様が収益物件を相続で取得されましたが、家賃入金状況、ライフライン状況、運営支出について把握されていなかったため、代理で確認しました。

担当営業として大切にした要点　

収益物件を売却する際に、色々確認するのが手間、商品として売却できるのかが心配というお客様は多いと思います。そのような場合はぜひ一度ご相談ください！内容を確認させて頂いたうえで、アドバイス致しますので、売り出しにおいての問題解決につながると思います。